岩渕龍正公式ブログ

2013/10/28
『売上目標は立てるな!』に書かれてる事は当たり前なのか!?

皆さん、こんにちは。

中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。

今日も張り切って行きましょう!

拙著『売上目標は立てるな!』のAmazonレビューにこんなことが書かれてました。

当たり前の話が書かれているに過ぎない

これを見て、少し残念な気持ちになりました。

しかし、自分自身でもよくよく考えてみると、その通りなのです。

中小企業のマネジメントは人数が少ない分、大企業のような小難しいマネジメントは必要ないのです。それどころか、そんなものは使いこなせずに逆効果になったりします。

それよりも、少し考えれば当たり前に「やったほうがいいよね」「こういうことは止めた方がいいよね」ということをやれば上手くいくのです。

しかし、その当たり前のことが今、当たり前でなくなっているのです。

それは例えるなら、運動のようなものです。

運動だって、誰だって運動したほうが良いということは知ってます。

しかし、どうでしょう?どれだけの人が運動できてるでしょうか?

じゃあ、どれだけの人がどうやったら運動を習慣化できるかを知ってるでしょうか?

そういうことが書いてあるのが拙著『売上目標は立てるな!』なのです。

今、社会は便利な時代になりました。便利になればなるほど、人は動くことを面倒くさがり、どんどん運動が必要になってきました。

しかし、運動したほうがいいとは分かってるけど、しんどいからやりたくない。もっと、簡単に痩せられる方法はないのか?とほとんどの人が無駄な努力に無駄なお金を使っています。

中小企業のマネジメントはそれと同じなのです。

やるべきことは簡単で、当たり前のことなのです。

しかし、それをやるのは面倒くさく、しんどいのです。

そんなことよりも、副作用はあるけど、お手軽な痩せ薬のようなものでマネジメントしたいのです。その副作用が大きい痩せ薬こそ、ノルマ依存型マネジメントなのです。

このノルマ依存型マネジメントという抗生物質には麻薬のような中毒性があります。一度、はまると抜け出すのが大変です。なぜなら、効果があるからです。

わざわざ、そんなしんどい思いをして運動して、少ししか痩せないよりも、すぐに劇的な効果を発揮する痩せ薬に頼りたくなるのです。

そして、良くないとは分かりつつも、痩せ薬=ノルマ依存型マネジメントを飲み続けるのです。そして、会社は死=倒産へと近づいてしまうのです。

じゃあ、どうしたら、中毒症状から抜け出せるのか、具体的な考え方とやり方を解説しているのが拙著『売上目標は立てるな!』なのです。

ですので、当たり前のことが書かれてるようでも、実際にその効果を実証した方法ですので、当たり前ではないというのが私が思うところです。

まだ、拙著『売上目標は立てるな!』をお読みでない方はAmazonからお申込下さい。まだ、ご自分だけが読んで、奥様、管理職に読んでもらってない方は是非、1人1冊渡して読んでもらうことをオススメします。

 

『売上目標は立てるな!-20人までの組織をまとめるリアルマネジメント-』
 岩渕龍正【著】阪急コミュニケーションズ

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