2013/12/23
浮気グセが治らない社長
皆さん、こんにちは。中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。
たまにいるんです。「浮気グセが治らない社長」。
きっと、これは病気です。
周りから、どんなに「それは本当に止めた方がいいよ!」と強く言われても、しばらくすると、すぐに浮気をしている。
これが本人、そんなに見た目が良いわけでもない。
でも、常にガードがガラ空きというよりも、ノーガード。
いつでも浮気、愛人、ウェルカムなのです。
それでは、すぐにそういう人が寄ってきます。
そういう人は絶対に夫婦経営をしてはいけません!
妻に刺されます!
もしくは、会社と家のお金を全て持って出て行かれても不思議ではありません。そして、最後は「お金は海に捨てた」と言われてしまいます。
夫婦経営は最高の経営法だと私は思います。
しかし、浮気する可能性の高い社長、愛人を作りたい社長には最悪の経営法だと思いますので使用法にご注意下さい。
ですので、私の「夫婦経営コンサルティング」も浮気グセのある社長の相談は受けられませんので、悪しからず。
浮気グセという病気を治せるんだったら、きっと、私は既に「シャーマン」にでもなってるはずですから。
2013/12/16
社長の愛人
皆さん、こんにちは!中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。
今日も張り切って行きましょう!
私のホームページのアクセス解析を見ると、面白いことに「社長の愛人」というキーワードからのアクセスが多かったので、「社長の愛人」についてお伝えしたいと思います。
「社長の愛人」
男なら、自分が社長になって愛人を作る。
そういう夢や願望を持つのは当たり前のことなのかも知れません。
しかし、それがもたらす被害はかなり大きい。
ということを経営者自身はあまり認識していません。
もちろん、愛人がいることが発覚すれば妻からの信頼は地に堕ちます。それだけなら、最悪、離婚して好き勝手できると思うかもしれません。
しかし、実際に、数多くのセミナーに参加すると、それだけでは済まないのです。社長の子供に対する影響が大きいのです。
母親が悲しむ姿、両親が喧嘩する姿、自分が捨てられたというトラウマ、自分が愛されてないというトラウマ
これらを抱えながら悩み、苦しむ経営者の子供が多いのです。
もし、父親である経営者が愛人を作っていなかったら・・・
愛人を作るのではなく、夫婦で共に苦労を乗り越える姿を見ていたら・・・
必ずや、経営者の子供の人生は変わっていたと思うのです。
じゃあ、そんな偉そうなことを言っておきながら、お前は愛人を作らないんだな!といわれれば、世の中に絶対はありませんので、絶対とはいえません。
しかし、私は経営者である父親が愛人を作ることによって、その子供が苦しむ姿を見てきています。
愛人を作る前に、子供がいる経営者は自分の子供への影響を考えてからにしてください。そして、そのような苦しみを抱えた子供は一生、父親を許すことができないかもしれません。
子供との断絶をも覚悟して愛人を作ることをオススメします。
そして、そのような苦しむ子供、経営者を作らないためにも、私は夫婦経営をオススメしています。
2013/12/09
夫婦経営は子供の人数に関係ない!?
皆さん、こんにちは。中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。
今日も張り切って、行きましょう!!
私のセミナーに参加される方には夫婦で参加される方が多くいらっしゃいます。そして、その多くが既にお子さんがいらっしゃいます。
私の経験から申し上げれば、夫婦経営は子供がいない状態のほうが上手く行きやすいです。また、子供の人数が増えれば増えるほど、妻にかかる負担が大きくなり、子育てと経営を両立することが難しくなります。
ということを私はクライアントで数多く見てきておりますし、会社も自分たちの子供のように考えていることもあって、まだ子供は1人しかいません。
しかし、私のセミナーに参加している夫婦の中にはお子さんが三人もいらっしゃるケースもあります。はっきり言って、凄いです。しかも、三人とも男の子だったりします。
しかも、その男の子が空手をやっていて、経営者である夫が手を怪我したら仕事にならないからという理由で、妻が空手の稽古にも付き合い、息子のパンチを受けてるというから驚きです。
今の私たちに、そこまでできるかといわれれば、はっきり言って、自信がありませんというぐらいのレベルです。しかも、夫人も明るく元気で社交的。
そんな経営者の妻がいるんですねー
そして、息子三人を育て、息子の空手パンチをお腹に受けながら、経営を一緒にしている。
そんなことも可能なのです。
しかし、夫婦で一緒にやりたくない人には不可能です。
夫の成功は自分の成功。
自分ひとりではなく、妻と一緒に成功したい。
夫婦が二人で、この思いを共有し、実行に移すことができるようになると、普通の人には不可能に思えるようなことも可能になるんですね。
2013/12/02
中小企業経営と公私混同
皆さん、こんにちは。中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。
今日も張り切って行きましょう!
私のクライアントも含めて、多くの中小企業では公私混同がなされています。
例えば・・・
子供の学校に関することを社員にお願いする
家の用事を社員にやってもらう
などなど、様々なことがあります。
もちろん、経理的なこともあると思います。
経営者にとっては公私混同も何も、全てが仕事ですから、全てが必要なことだと思う気持ちはよく分かります。
しかし、会社を大きくしたいのであれば、会社を自分が抜けても大丈夫な組織にしたいのであれば、公私混同は減らして行った方が良いと私は思います。
クライアントのスタッフと面談していても、家の用事を頼まれたと不満を漏らすケースがよく見られます。また、そのような話はスタッフ内にすぐに広がります。すると、「ひどい!」となってしまうのです。
もしかしたら、そういう用事さえも、お願いしなければならないほど、忙しいのかもしれません。しかし、そのような事情はなかなか、考慮してもらえません。
そんなことで、スタッフとの信頼関係が崩れてしまうのであれば、誰か外部の人にお金を払ってでも、やってもらったほうが長期的に見ると良いと思います。
中小企業で、社長への依存度が高ければ高いほど、公私混同の度合いが大きくなりやすいので気をつけてください。
2013/11/26
妻がTV出演しました!
妻の泉がMXTV(9ch)という関東で見れるチャンネルの「5時に夢中!」という番組の火曜日のコーナー「社長夫人とよばれて」に出ました!
その番組の様子がこちら!5分ぐらいの動画です。関東以外にお住まいで放送をご覧になれなかった方は、是非、ご覧下さい。
この「5時に夢中!」という番組は同時間帯で2番目に視聴者数が多いといわれるほどの人気番組で、マツコデラックスさんなどがコメンテーターとして面白いと話題になった人気番組なんです。
そんな番組に妻の泉が取り上げられるなんて、私としては二人がこれまで頑張ってきたことが形になって、とてもうれしいです。
しかも、単にきらびやかな生活をする社長夫人として取り上げられるのではなく、私たちが伝えている「夫婦で一緒に経営することの素晴らしさ」に焦点を当ててくれたのがとてもうれしかったです。
夫婦で一緒に経営している、これから一緒に経営したいと思われてる方は是非、ご覧になって下さい。
2013/11/25
本の感想をご紹介しますNo4
皆さん、こんにちは。中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。
今日も張り切って行きましょう!
拙著『売上目標は立てるな!』の読者様からたくさんの感想をいただいております。今日もごく一部ではありますが、ご紹介します。
鈴木聡 様
一気に読めました。その後まとめながら読ませて頂きました。
特に面談のやり方は参考になります。
また、次の出版を楽しみにしています。
林 保 様
一般論で終わりでなく。たいへん具体的案が書かれており、たいへん役立ちます。
K・Kさま
なんどか、御社の新人セミナーを利用させていただき、スタッフ道や赤本を読ませていただきました。今回は、総決算ですね、すごく響きました
プラスのストロークを貯金せよ
夫婦で共通の目標
嫌いの人の意見は聞かない
何度も読み返す本は少ないですが、何度も読み直しています
素敵な、気付きをありがとうございます。
右腕となるスタッフには、さっそく読んでもらっていますが
あまり響かず、私との意思の共通まだまだ足りていないと痛感しました。
ミーティング最近休んでいたので復活します。
K・Kさま
会社を経営していくうえで、リーダーとしての仕事観の明確化、そして社員に仕事観を語り続けることの重要性が、とても参考になりました。
人間は正しいことではなく、好きな人のいうことを聞くという言葉も、大変印象に残りました。
S・Mさま
多くの部分に共感できる事が有りました。
私は、社長ではありませんが、専務としてサポートする立場であります。
なんとか、社長にもこの本を読んで気付いてもらいたいと考えています。
O・Nさま
従業員のことで悩むこともありましたが、多くのことが私の職場でも当てはまり、大きなヒントになりました。ありがとうございます!
K・Kさま
リアルな内容にとても共感致しましたが、「仕事観の統一」ということの重要性に改めて気づかせて頂きました。
今後も、日本の中小企業が元気になるコンサルや執筆をどうぞ宜しくお願い致します。有難うございました。
S・Mさま
素晴らしい本に出会いました!!
知り合いからの紹介で、Facebookにてこの本の存在を知り、買って読んでみました。
もう、まさに、今の職場にズバリ当てはまる事や、周りの知り合いの経営者方々の事が、そのまま書いてありました。
よくぞ、このような本を書いてくれたなぁと、心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。待ってました!と言わんばかりの内容の本です。
私は、現時点で、まだ経営者ではなく、これから良いチームを作って行こうと思っているので、肝に銘じておきたいと思います!
是非とも、この本を知り合いの方々にシェアして、良い会社がどんどん増えるといいなぁと思っています(*^_^*)
本当に感動しました!有難うございました☆
K・Kさま
面白く拝読させて頂きました。
細かな部分の取組はこれからですが、やらされている仕事ではなく、やりたい仕事へのシフトが際重要課題であると改めて考えさせられました。
ありがとうございました。
Y・Rさま
今まで営業は目標数字を掲げ、それに対してストイックに数字を意識して営業活動することが一番と考えておりました。
この本を読み、考えを改めてみます。どちらがいいのかそれから決めます。
S・Mさま
こうしなければならないと感じていることを整理して直球で論理的に教えていただいたと感じています。しなければいけないことはしなければならないと痛感しました。
皆様、本当にありがとうございます。
このような感想をいただけることが著者としての最大の喜びです。
これからも、皆さんにお役に立てる本を出せるように頑張っていきます。そのためにも、是非、本の感想、実践した成果などを教えていただければ幸いです。
まだ、拙著『売上目標は立てるな!』をお読みでない方はAmazonからお申込下さい。まだ、ご自分だけが読んで、奥様、管理職に読んでもらってない方は是非、1人1冊渡して読んでもらうことをオススメします。
『売上目標は立てるな!-20人までの組織をまとめるリアルマネジメント-』
岩渕龍正【著】阪急コミュニケーションズ
既に読まれた方は、ブログ・フェイスブックに感想をアップしていただけるとうれしいです。
2013/11/19
今日、妻の泉がTVに出ます!
皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!
今日、妻の泉がTVに出ます!
しかも、妻にばっちり焦点を当てた映像が作られ、5分間ぐらいに渡って、放送されるんです!
凄い!
私より、先にTVに出るなんて!
このままでは、いつか、「岩渕泉さんの旦那さん」といわれる日が来るのでは?と戦々恐々としています。
えっ、どんな番組に出るのかって?
それはですね
知る人ぞ、知る番組です。
なぜなら、放送される局が9chのMXTVという関東でしか受信できない局だからです。9ch MXTV「5時に夢中!」という番組です。
この時間帯の視聴率ではなんと2番目という有名な番組で
MCがふかわりょうさん
コメンテーターにマツコデラックスさん、岡本夏生さん、北斗晶さんなど、有名な方がズラリと顔を揃える、有名番組なのです。
この「5時に夢中!」の火曜日に「社長夫人とよばれて」というコーナーがあり、ここに出ます!5分ぐらいの映像を作るために、朝から夜まで、びっちり撮影する姿は正にメディアの王様としてのプライドが見えました。
タレントのえんどぅさん、スタッフの方々も、とっても良くしてくださいました。
娘の楓がなかなか、いうことを聞いてくれない時でも、優しく見守ってくださり、妻の泉がなかなか、上手く話せないときにも、サポートしてくださいました。ありがとうございます。
放送は今日の夕方5時!
チャンネルは9ch
番組は「5時に夢中!」
「社長夫人とよばれて」のコーナーは5時30分ぐらいになる予定です。
皆さん、是非、チェックしてくださいね!
今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!
2013/11/18
中小企業の現実
皆さん、こんにちは!中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。
今日も張り切って行きましょう!
先日、大企業に勤める友人から拙著『売上目標は立てるな!』の感想をもらいました。彼はとても勉強好きで、よく勉強しています。
彼はこう言ってました。
「うちの会社では仕事観について管理職になるときに、かなり徹底的に叩き込まれる。だから、ある意味では仕事観の話はそうだなって感じだった」と。
本当の大企業になると、このような素晴らしい教育が管理職に向けて行われるようになるのです。しかし、そのような管理職への教育をしている中小企業があるでしょうか。私は見たことがありません。
また、中小企業の経営者にとっては、売上、予算、ノルマ、利益は本当に人生を賭けた戦いなのです。その戦いにおいて、仕事観をしっかり語ることがいかに難しいかは中小企業の経営者であれば、本当に良く分かると思います。
サッカー日本代表の試合を見ていても、ゴール前のこぼれ球で、後は押し込むだけという場面でも外してしまう選手を見て、「あんなの、オレだって決められるぜ!」と言う人がいます。
そう思ってしまう気持ちも分かります。
私もそう言っていたことがありますから。
しかし、それはその場に立ってないから、言えるのです。
一度でも、その立場に立ったことがある人なら、そんなことは決して言わないはずです。なぜなら、その大変さ、辛さ、そうしてしまう理由が分かるからです。
経営者の立場に、管理職の立場に立ってない人からすれば、当たり前のことがいかに難しいのか、その当たり前のことがなぜできないのか?そして、どうしたらできるのかということが書かれてる本は本当に少ないのです。
だからこそ、経営者・管理職の立場を経験してる人にとっては、本書の内容は大いに役立つ内容となるのです。
まだ、拙著『売上目標は立てるな!』をお読みでない方はAmazonからお申込下さい。まだ、ご自分だけが読んで、奥様、管理職に読んでもらってない方は是非、1人1冊渡して読んでもらうことをオススメします。
『売上目標は立てるな!-20人までの組織をまとめるリアルマネジメント-』
岩渕龍正【著】阪急コミュニケーションズ
既に読まれた方は、ブログ・フェイスブックに感想をアップしていただけるとうれしいです。
2013/11/11
大半の人は正しい運動の仕方を知らない
皆さん、こんにちは。中小企業専門経営コンサルタント 岩渕龍正です。
今日も張り切って行きましょう!
以前のブログで『売上目標は立てるな!』に書いてあることは「当たり前のように見えても、当たり前ではない」というお話をしました。
また、それは例えるなら、運動のようなものだと。
運動した方がいいとは分かっていて、ほとんどの人はそれができてない。
また、運動に関して言えば、大半の人は間違った認識を持っています。
例えば、太っている人が運動というと、先ず、考えるのはランニングです。
マラソンをやっちゃったりもします。
まあ、これはほとんどの場合、失敗します。
運動不足で太った状態で、長距離を走ったら、どうなるか?
ちょっと、考えれば、答えは簡単です。
筋力不足で膝が痛くなります。
痛みをこらえて頑張ると、膝をケガします。
そして、あえなくランニングは中止となり、「やっぱり、オレには運動は向いてない」となってしまうのです。
太ってる人が運動するには、先ずは体重を落とすためのカロリーコントロールと筋力トレーニングが欠かせないのです。
しかし、なぜか、ほとんどの人は「運動した方が良い」=「走った方が良い」と考えています。
これと同じような間違いがマネジメントにもあるのです。
中小企業でマネジメント、スタッフのモチベーションをあげようとなると、どんなことがすぐに浮かぶでしょうか?
・クレドを作ったほうが良い
・理念を徹底させた方が良い
・評価制度をきちんとした方が良い
・労働環境を整備した方が良い
こんな感じでしょうか?
これをいくらやるよりも、中小企業で先ず、やるべきは従業員と経営者との信頼関係構築なのです。
どんなに立派なクレドや経営理念があっても、社長に愛人がいて、いつも社員を怒鳴り散らしていたら、理念もクレドもあったものではありません。
でも、そういうことをストレートに表現してる本がないのです。
中小企業と大企業のマネジメントは違うのです。
運動=走ることではないのです。
大半の人の中小企業マネジメントに対する間違った認識を正しい方向に変えて行きたいという想いが『売上目標は立てるな!』には込められているのです。
今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!
2013/11/04
中小企業のオーナー社長で愛人を持たずに済んでいる人は10人中1人いればいいほう!?
皆さん、こんにちは。中小企業専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。
今日も張り切って行きましょう!
今回も拙著『売上目標は立てるな!』のAmazonレビューについて、私の考えを書いてみたいと思います。
読者の皆様から直接、いただく感想はどうしてもいいものが多くなってしまうので、Amazonレビューで見る意見は「そういう考え方もあるかー」と、とても参考になります。
(ここからAmazonレビュー)
全体的にちょっときれいごとが多いような印象もある。例えば、最後の章では夫婦経営の利点について力説するとともに「社長は愛人を持つな」等と説いているが、実際問題として、中小企業のオーナー社長で愛人を持たずに済んでいる人は10人中1人いればいいほうではないかと思う。
(ここまで)
私自身、中小企業専門経営コンサルタントをしていますが、愛人を持たずに済んでいる人は10人中1人いればいいほうなんですね。
そこまでとは知りませんでした。
もしかしたら、それが現実なのかもしれませんね。
でも、だからこそ、10年後には中小企業は約26%程度しか生き残れないのではないでしょうか(中小企業白書 2006年版より)。
キレイごとというよりも、「やったほうがいいことはやる」「やらないほうがいいことはやらない」これを当たり前にできない中小企業は資本力もブランド力も採用力ないのですから、生き残ることはできません。
何か必殺技があるのであればいいのですが、世の中で言われてるような必殺技は私のコンサル経験からはないと断言できます。
愛人がいる社長から「お客様のために誠実な対応を心がけよう」といくら言われても、誰も響かないのではないでしょうか?それに、中小企業の場合、社長に愛人がいることぐらい、すぐに広まってしまいます。
そういうことから、人の心は離れていくのです。
そういうことを大切にできない中小企業は生き残れない。だから、重要なのです。
まだ、拙著『売上目標は立てるな!』をお読みでない方はAmazonからお申込下さい。まだ、ご自分だけが読んで、奥様、管理職に読んでもらってない方は是非、1人1冊渡して読んでもらうことをオススメします。
『売上目標は立てるな!-20人までの組織をまとめるリアルマネジメント-』
岩渕龍正【著】阪急コミュニケーションズ
既に読まれた方は、ブログ・フェイスブックに感想をアップしていただけるとうれしいです。
今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!